「品質」は「工程」から
生まれる
〜川越製袋として大切にする考え方、気持ち〜
「品質」は「工程」から生まれる
一見シンプルに見える封筒も、多くの「工程」を経て初めて商品として形になります。
「紙の選定」に始まり、「印刷」「裁断」「貼り」「梱包」まで、
どの「工程」でも小さなミスが1つでもあれば、美しい封筒は仕上がりません。
川越製袋の封筒作りは「自らの工程で最高の仕事をする」という
高い志を持った熟練の生産者たちの熱意によって支えられています。
「綺麗に裁断してあるから安心して貼ることができる」
「良い品質の商品だからこそ確実に梱包しお届けしたい」
そんな仲間たちの相互信頼が、最高品質の封筒をつくる源泉になっています。
みなさまの暮らしの中にある封筒を
「当たり前に」「安心して」使っていただくことが私たちの使命。
「最後の工程はお客様」の気持ちを常に忘れず
社員1人1人が品質保証の主役となり、
1枚の封筒にまごころを込め、みなさまのお手元へお届けします。
最高品質の封筒をつくりつづけ、
社会に貢献する
〜川越製袋が目指す姿〜
「最高品質の封筒をつくりつづけ、社会に貢献する」
川越製袋が目指すのは、妥協なきものづくりの姿勢から生まれる「最高品質の封筒」をつくりつづけ、その封筒を通じて社会に貢献することです。