創業から半世紀ー
目指し続けてきたのは
「美しい封筒」をつくること

川越製袋は創業から半世紀以上、札幌の地で封筒を作り続けてきた会社です。
「品質は工程から生まれる」という信念のもと、
熟練の生産者たちが「封筒の美しさ」にこだわって商品を作っています。
半世紀の歴史の中で積み重ねてきた「知識」「精密な技術」によって
お客様のご要望に応えるべく製造を続けております。

凛とした
「授与袋」

川越製袋では創業から50年以上、神社関係でお使いいただける「授与袋」の製造を手がけてまいりました。お守りやお札をお包みする授与袋は定形外サイズのものがほとんどですが、半世紀にわたる製造経験に裏打ちされた確かな品質の商品をお届けしています。

1枚1枚品質にこだわって製造された「凛とした授与袋」。

全国発送にも対応しており、既成サイズはもちろん、印刷、サイズ、加工等、個別のご要望に応える設備が整っております。ぜひご用命ください。

 

川越製袋の
薬袋事業

創業以来手掛けてきた手書き藥袋はもちろんのこと、プリンタ対応薬袋事業は20年間の製造経験に裏打ちされた確かな技術によって支えられています。現在では国内有数の生産キャパシティを持ち、「紙の選定」「印刷」「製造」「梱包」まで徹底した品質管理のもと、お客様のご要望に応えるべく事業を展開しております。→詳しくはこちら

社長挨拶

新しい時代の
「封筒のあり方」
模索し続けたい

弊社は封筒を作り続けて63年になります。創業者である「父」からはものづくりの「魂」を、二代目の「長兄」からはお得意様を大切にする「誠実さ」を、そして、1点1点真心を込めて製造に打ち込む社員たちの「志の高さ」に支えられながら、日々、社業の発展に尽力しております。→詳しくはこちら

代表取締役社長
川越 良
幅広い封筒、袋作りに対応しています。
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